川崎青葉幼稚園のブログ

2月園だよりより

2026年01月30日 ブログ

 いよいよ幼稚園生活で最大の行事、発表会の月となりました。今年も各学年そして各クラスでいろいろと考えて、楽しい内容をお客さんに見てもらおうと一生懸命練習しています。発表会の最大の目的は子どもたちの表現活動です。そこには今までの生活で培ってきた様々なことが関わってきます。友だちと仲良くすること、信頼すること、協力すること、我慢すること、自分の気持ちをうまく伝えること、先生の言葉を理解し実行すること、そんな一年間の集大成として子どもたちは頑張っています。尚クラスごとに行われる劇は話し合いや時にはくじ引きなどしながら、内容や配役、台詞を決めています。かっこいい王子様もかわいいお姫様もこわ~い魔女もみんなその劇を構成する大事な「役」です。それぞれが頑張ってその役と向き合って完成させようと努力をしております。当日、大勢のお客さんを目の前にして緊張して声が出なかったり、照れてしまったり、固まってしまったりと言うようなことがあるかもしれませんが、そんなかわいい様子もあわせてどうぞ皆さん楽しみにしていてください。そしてあたたかいご声援をよろしくお願いいたします。
 2月はそれ以外にも、山の中を元気に歩き回る「お別れ遠足」も計画されています。保護者の皆様には色々とご協力を頂いておりますこと改めて感謝申し上げます。今月もどうぞよろしくお願いいたします。

園長席の前には古い額に入ったこんな詩があります。ご存じの方もいると思いますが、何度読んでも頷けるとても良い言葉なのでご紹介します。

けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる。
とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる。
不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる。
「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる。
子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる。
親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる。
叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう。
励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる。
広い心で接すれば、キレる子にはならない。
誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ。
愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ。
認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる。
見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる。
分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ。
親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る。
子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ。
やさしく、思いやりをもって育てれば、子どもは、やさしい子に育つ。
守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ。
和気あいあいとした家庭で育てば、子どもは、この世の中はいいところだとおもえるようになる。(ドロシー・ロー・ノルト/子どもが育つ魔法の言葉)

※ビデオ等の撮影は周囲の方に十分なご配慮を
 狭い会場ですので過去にはトラブルが起こったことがあります。周囲の方に迷惑となっていないか十分にご注意を戴きたいと思います。また、私の思いですが、写真や動画撮影に一生懸命になるあまり我が子の迫力あるシーンや表現が薄らいでしまうようなこともあるような気がします。どきどきしながら我が子とそのお友達の作り上げる劇の世界をしっかりと自身の目に焼き付けるのも良いのではないでしょうか。尚、当園では発表会の記録として業者の方にビデオ、写真の撮影を依頼してあります。終了後に販売の案内がありますのでご承知おき下さい。

※バレンタインデーについて
バレンタインデーのプレゼント等は、他の子への影響もありますので、
お子さん単独で幼稚園にお持たせにならないようご協力をお願いいたします。

※2月8日(日)は衆議院選挙の日です。
日本は今厳しい物価高や少子化、安全保障など子どもたちの将来にも影響する課題が山積しています。様々な問題を少しでも良い方向にするためには私たち大人が選挙で自分の意思をしっかりと示すことが大切だと思います。
私は幼稚園の先生ですから、願うところは子どもたちには日本の未来を考えられるように育ってほしいと思いますので、ぜひ今回の投票にはお子さんといっしょに行ってみてはいかがでしょうか。
ご家族で投票に行ってくださった方には、今回園長から麻生学園55周年記念ボールペンと粗品をプレゼントします。2月中、職員室でお渡ししますのでお越しください。

令和8年2月
園長 井上 華都也