川崎青葉幼稚園のブログ

令和2年1月園便りより

2020年01月6日 ブログ

新年明けましておめでとうございます。皆様におかれましては、新春を晴々しい気持ちでお迎えのこととお慶び申し上げます。日頃より当園の方針にご理解をいただき厚く感謝申し上げます。本年も何卒宜しくお願いいたします。

さて、令和初めての新年となりました。私が子どもの頃はお正月に外を歩いている人ほとんどいなかったと記憶しています。夜になると普段は明るい道も、暗くひっそりとしており、皆が自宅でお正月のゆったりと、そして楽しい時間を過ごしていたように思います。それが近年では当然のような賑わいと新年を町中で喜ぶような姿が目に見えるようになりました。新春バーゲンセールなんていうのもありますね。それが、今年は少し色合いが違うようです。働き方改革なのか企業改革なのか元旦営業を取りやめると発表しているお店も多くあるという事前のニュースが目立っておりました。でも、そのおかげで少しでも多くのご家庭で家族水入らず、新たな年を迎えていらっしゃるのかと思うと、なんだかあったかい気持ちになるとそんなことを考えながら子どもと手をつなぎながら新百合ヶ丘の駅前に新年初めての散歩をしたお正月でした。

年末に見たニュースによると、昨年の出生数がまた過去最低を記録したようです。幼稚園にいると子どもが減ってるなんて、全く実感がわきませんが、全国的にはやはり減少しているようです。出生数の減少は国の未来に関わる重要な問題です。幼児教育無償化も始まりましたが更なる子育て環境の充実を図る施策、子どもを産みやすい、そして育てやすい環境がさらに整備されるよう願いたいものです。

今年はなんといっても56年ぶりの東京五輪。家族総動員でチケットを申込みしました。少し高いけれどこの経験を子どもたちにさせたかった。そんな思いが通じたのか、なんとか一つの競技で当選することが出来ました。子どもたちに夢と希望をたくさん運んでくれるそんなオリンピックになってほしいと思います。

 

いよいよ3学期です。幼稚園では、自分で考え自分で行動できるようになること、その基本になる気持ちの芽生えを助長し、子どもたちが将来幸せな人生を送るための人間関係の基礎作りを「しっかり根を張れ、ゆっくり芽を出せ」という当園の基本方針の下で行ってまいりました。子どもたちにはそんな日々の生活での学びの成果を発揮してもらいたいと思います。特に3学期は発表会という大舞台があります。もちろん学年やクラス、個人によって様々ではありますが、それぞれがそれぞれに合った課題や目標に対してその子なりの頑張る気持ちや悔しい気持ち、そして仲間とともに達成する喜びや出来ないことが出来るようになる喜びを大事に取り組んでいけたらと思います。今学期も教職員一同一生懸命努めさせていただきます。保護者の皆様には色々とご協力をいただくことがあると思いますが、本年もどうぞよろしくおねがいいたします。

 

 

12月より一部のお手紙につきましてメールでの配信を始めさせていただきました。また、この3学期からは日常のご連絡事項など連絡アプリを活用して戴くことと致しました。大変便利な世の中になったと思う反面、手書きや紙の良さそして、電子化することによってなによりも大切な保護者の皆様と先生の直接的なコミュニケーションが薄れてしまわないか、そんな心配もしているところです。しかしながら電子化することにより大切な連絡の行き違いを少なくすることが出来る、また保護者の皆様にとっても子育てやお仕事で忙しい中、時間を気にせず幼稚園に連絡を入れることができるという大変便利なことであるということも確かなようです。便利さの代償なんということが無いようにしていきたいと思います。よりよい幼稚園でありたい、そんな想いです。保護者の皆様におかれましても、本件に対してご意見やご要望などございましたらささいなことでも結構ですので園長あてにお知らせいただければと思います。

 

※山口台自治会による「どんど焼き」が1月11日(土)午後1時から麻生中学校で開催されます。団子は自治会で用意してくれます。田舎の恒例の行事として、この地域でも古くから行われて来ました。一年間の健康を願って行う楽しい行事です。例年、おしるこの用意があるようですのでご希望の方はマイカップ、マイ箸をご持参下さい。青葉幼稚園も協力をさせていただいておりますので是非ご参加下さい。

 

※幼稚園リニューアル情報

古くなっていた園庭の柱(職員室前)にコーティング加工を実施いたしました。

図書室の本の入替を順次実施しております。

園庭のサッカーゴールを新しくしました。(12月)

木製門扉を一カ所新しくしました。

令和2年1月

園長 井上 華都也