川崎青葉幼稚園のブログ

令和元年11月園便りより

2019年10月31日 ブログ

台風19号において被災をされました皆様に心よりお見舞い申し上げます。

10月はほんとうに雨に悩まされました。第53回運動会も、53年間で初めての延期による平日開催となりました。保護者の皆様にも突然の延期連絡やプログラム変更など急な対応になってしまったことをお詫び申し上げます。そんな日程にもかかわらず、遠くからお越しいただいたご親族の皆様、ご家族の皆様、そして快く場所を提供してくださった麻生中学校の先生方に改めて感謝を申し上げます。おかげさまで当日はお天気の中、かわいいダンスやかけっこ、そしてリレーと子どもたちの成長した姿をご披露できた運動会になってくれたと思っております。お子様の姿はいかがでしたでしょうか。

そして、翌週の青葉祭では役員の方を中心に、父母の会会長さんを始めたくさんの保護者の皆様もお手伝いいただきました。おかげさまで大勢の子どもたちが楽しい時間を過ごすことが出来ました。

さて、11月になると幼稚園カリキュラムでは第4期となります。集団での遊びの展開もますます本格的になっていきます。また、柿もぎや焼き芋大会、秋の遠足・座禅体験(年長)、お店屋さんごっこ、おもちつきと楽しい行事もたくさん予定されております。保護者の皆様もどうぞお楽しみにしてください。

 

※インフルエンザについて

そろそろインフルエンザの流行る季節となってまいりました。当園ではお子さんがインフルエンザ等の感染症にかかった場合は原則お医者さんの「登園許可証」が必要になります。通常、許可の基準としてインフルエンザは発症後5日且つ解熱後3日くらいが判断基準となっているようですが、それはあくまでもお医者様の判断によるものですのでご注意下さい。また、発生者数によっては学級閉鎖等もあり得ますのでご承知おき下さい。(学級閉鎖のクラスについては延長保育も登園停止となります)

 

園長席の前には古い額に入ったこんな詩があります。ご存じの方もいると思いますが、何度読んでも頷けるとても良い言葉なのでご紹介します。

けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる。とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる。不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる。「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる。子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる。親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる。叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう。励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる。広い心で接すれば、キレる子にはならない。誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ。愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ。認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる。見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる。分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ。親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る。子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ。やさしく、思いやりをもって育てれば、子どもは、やさしい子に育つ。守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ。和気あいあいとした家庭で育てば、子どもは、この世の中はいいところだとおもえるようになる。

(ドロシー・ロー・ノルト/子どもが育つ魔法の言葉)

 

令和元年11月

園長 井上 華都也